2009年09月24日
童謡歌碑「春の歌」
松代の真田公園に建っている童謡歌碑、草川信作曲の「春の歌」
草川信の父母は松代西条出身。
長男が産まれたのを契機に長野市県町に引っ越して後、
信が生まれた。
子どもの教育のためには長野市内が良いと考えての移転とも言われている。
信の祖父母は松代西条に住んでいたたので、松代西条に遊びに行っている。
数多くの名曲は松代の豊かな自然と暖かな人間関係にはぐくまれた感性が
大いに貢献していると思われる。
<ウェッブ『池田小百合なっとく童謡・唱歌』による>
草川信の童謡を研究するHP←ここをクリック
Posted by NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会 at 05:00│Comments(1)
│草川信
この記事へのコメント
長野市往生寺の鐘の音が草川信作曲の‘夕焼け小焼け’のモチーフだそうです。以前、城山公園から往生寺へのウォーキングに参加しました。作詞の中村雨紅の直筆の歌碑があるそうですが忘れました。一茶や芭蕉の句碑もあるそうです。
松代の先生が作った童謡を川田正子がさかんに歌っていましたね。松代駅の‘汽車ポッポ’の歌碑は川田正子直筆だそうですね。そういわれれば最後に 川田正子書 と書いてありますね。
松代の先生が作った童謡を川田正子がさかんに歌っていましたね。松代駅の‘汽車ポッポ’の歌碑は川田正子直筆だそうですね。そういわれれば最後に 川田正子書 と書いてありますね。
Posted by roku at 2009年09月24日 19:54